最近、道の駅が増えてきましたね。
有名な物産品や観光名所など無い田舎町に、気がつけば全国各地に道の駅が出来ています。
ネーミングがまた親しみ易いですね。
恐らく村おこしの一環として始めた道の駅のどこに魅力があるのでしょうか。
私は良く和束町や吉野川上村、あるいは滋賀県愛東町の道の駅を利用します。
あれって、トイレ休憩には適度の距離にあるんですよね。
中に入りますと、その地方の特産品や地元で採れた野菜、
手作りお菓子などが売られています。
地元の人がそれほど珍しいと思わないものでも、新鮮さや珍しさに人気があるようです。
このように、道の駅は村おこしとして始められたもので、
村の人たちのアイデアでいっぱいです。
例えば、大分県の大山村は田んぼと山だけの貧しい村でした。
ところが、山に注目し、梅やクリの木を植えるといった村おこしをした結果、大繁盛して、
今では道の駅がお客さんでいっぱいです。
滋賀県の愛東町は採れ立て野菜やメロンといった地元特産を生かしています。
月ヶ瀬村は梅で村おこしをし、道の駅のそばに風呂まで設置している繁盛ぶりです。
こうしてみると、普段は気がつかない地元の物産品ってあるんですね。
お茶、柿の葉寿司、アユやアマゴの姿煮、ミカン、メロン、新鮮野菜等々、
村おこしにそうしたアイデアを売るとはなかなかの知恵ですね。
とにかく、道の駅を中心に人が集まって、今では道の駅が観光名所になっています。